JAFIAについて

一般社団法人日本建築設備診断機構(以下JAFIAといいます)は、建築設備診断技術の研究・開発並びに高度な診断業務の遂行を通して、建築設備診断事業の健全な発展に貢献することを目的として設立されました。JAFIAでは次の業務を行っています。

 

  1. 建築設備等の点検、検査、診断の業務を受託します。膨大な建築ストックを、より長く活用するためには、日常的な点検、定期的な検査、改善を目的とした診断が必要です。JAFIAでは、官庁建物、商業ビル、学校、マンションなどの設備の点検、検査、診断業務を受託しています。
  2. 診断、改修等に関する技術調査・開発支援を行います。診断、改修等を業務とする団体や企業に対して、シンポジウムや体験セミナー、診断講習などを実施します。また、診断が適正に行われるために、診断方法の標準的な仕様や要領などをマニュアル化し、広く公開しています。
  3. 診断、改修等に関する工具、装置、測定機器等の調査、開発支援を行います。診断の技術は、最新鋭の診断機器や工具に支えられています。30年にわたり診断業務の経験をもとに診断機器メーカーへアドバイスを送り、実用的な診断機器の開発に貢献してきました。さらに次世代の診断機器について研究開発支援を行っています。
  4. 建築設備の耐久性、安全性、環境性、衛生性等の資産価値向上に関する提言を行います。建築物の不動産取引などにおいて、総合的かつ専門的な設備インスペクションを行い、改修や取替を推奨し、資産価値の向上のための各種提言を行います。
  5. シンポジウム、ホームページ、出版等による診断・改修技術の啓蒙活動を行います。シンポジウムの企画開催、診断実務を体験するセミナー、ホームページによる広報活動を行います。すでに、JAFIA監修による、診断・改修に関する出版物も多く発行しており、これからも積極的に継続いたします。
  6. 会員、団体相互の情報交換、技術研鑽活動を行います。会員向けに最新設備、診断技術等に関する見学会、勉強会を企画・開催しています。また、診断、改修、保全にかかわる各種団体の行事を紹介するなど情報交換や技術交流をはかり、技術者の技能の向上をはかっています。
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