シンポジウムの開催

1987年から、下記のようなテーマのもとに、公開シンポジウムを開催しています。

• 建築設備の維持保全と劣化診断の現状と動向(1987)
• 建築設備の診断技術と最近の事例について(1988）
• 建築設備の保全計画のあり方と実際(1989)
• 最近の建築設備診断技術と改修の具体例(1990）
• 建築設備診断の技術開発とその動向（1991）
• 建築設備の診断手法と具体例並びに排水管清掃について（1992)
• 建築物のライフサイクルコストと保全業務／オフィスビル・集合住宅の診断・改修事例(1993）
  

• 建築設備の維持保全と設計上の課題－集合住宅の設備を中心として－(1994)
• 阪神・淡路大震災からの教訓(1995)
• 建築設備診断：今後どうあるべきか－JAFIAの10年の経験をふまえて－（1996）
• 設備設計シャの考える官民事務所ビルの診断とリニューアル(1997)
• リニューアル工事における診断業務の行方(1998）
• 実例による見地ウ設備の診断から改修まで（1999)
• 21世紀はストックの時代：長寿命化・省エネルギーのための診断と改修(2000)
• 建築設備の保全計画のあり方と実際(2001)
• 快適環境創造のためのリニューアル技術(2002)
• 建築保全と都市再生：既存ビルの診断と再生-コンバージョンの実際に迫る- (2003)